2014年1月20日月曜日

イントレピッドのブレーキ画像

このキャリパーは正面からの撮影です
内側のパッドが異常に磨耗しているのがわかりますか?

実は長く使用した事により、ブレーキの右ピストンが戻りきれなくなり、異常磨耗してしまった状態です
左側はまだ正常範囲ですが

みなさん、これがオートクリアランスブレーキの落とし穴なんです!
パッドが無くなるまでいいや
まだまだ効くからいいや
と放置すればするほどダメージは強くなり、かなりの出費に........

実はこの磨耗したブレーキパッド面は恐ろしいほどに段があり、道路のひどい轍(わだち)のようです
では、なぜそうなるのか?

前回お知らせにアップしましたが
ブレーキパッドの制動材はパッドの表面の2〜3mmの範囲にしか練り込まれていません
つまり、その2〜3mmを超えると制動材のない部分が現れます、つまり母材です、みなさんのキャリパーが真っ黒になっている場合のほとんどがブレーキパッド母材が磨耗したブレーキダストです
では何故ダストが出るのか?
ズバリ制動力が少なくなる為、ブレーキを踏む時間が長くなるからです
その結果、ブレーキディスクは異常発熱し、歪み、異常磨耗する
というメカニズムです

この画像をご覧になり、お早めのメンテナンスされる事をオススメいたします

*トニー、CRGも同じです。

0 件のコメント:

コメントを投稿